子どもの頃は
「この靴もう小さくなったんじゃない!?」と勘違いして次々と大きな靴を履いていましたが、
どうやら違ったらしい。
何年か前にスポーツ店のおじさんが足の大きさを測ってくださり、
その時履いてた23cmの靴を見て大笑いしておられました。
今は21~22cmのを履いています。
ランニングシューズは、サイズを変えて走りやすくなったことと言ったら。
でもこのあたりの靴屋さんでは、大人用の小さめの靴があまりありません。
長靴なんかは子ども用のを履いていますが、
スポーツシューズはやはり体重などの関係で作りが全く違うそうで、
実際、子ども用ではすぐに脚を痛めてしまい、足に合う一足はまさに貴重品です。
サイズがなかなかないので、普段履きのスニーカーは大きいのを履いていますが、
本当は足にはよくないと言いますね。
先週、隣の町のこの辺で一番大きなお店に寄ることがあり、靴をちらっと見てきました。
一番小さいサイズが22.5cm・・
そんなでかいのいらない・・。
でもデザインが可愛らしかったのでちょっと履いてみると、
??
なんと、結構いい感じで履ける!
足が大きくなったのかなぁ?!
喜びながら靴を脱いでみると、靴の中に詰め物(くしゃくしゃの紙)と靴紐が入ったままでした。
いいんだ、私はこっちのプリキュアとかついたやつで・・。
足の大きさとは関係ありませんが、
先日炊事をしていてお皿を落としてしまいました。
やばい!割れる!
と、とっさに足を出したのですが、
お皿は私の足の甲に当たって割れました。
そのままフローリングに落ちてれば無事だったのかもしれない・・。
足の甲も足の甲で、それからなんかピンポイントで変な痛みが残っています。
筋か、あるいは骨か・・?
頑丈なのか弱いのか分からない足です。
足が大きいと背も高くなるって言うけど・・ごめんねその辺は期待しないでね。
にほんブログ村 にほんブログ村
0 件のコメント:
コメントを投稿